ちょっと役立つ豆知識

「ニッケルリードフリー」ってなあに?
Q1、まず、ニッケルとは?
値段が安く、銀白色の光沢があって加工しやすい上にさびにくいため、さまざまなアクセサリーに使われています。
身の回りだと、50円玉、100円玉などにも使われている為、人が触れる機会が多い素材です。
メッキをする際に、下地にニッケルが通常使用されます。理由は、光沢のため、変色防止のためです。
従いまして、ニッケルフリーという商品は、変色しやすいというのが、世の中の通例です。

しかし現在入荷中のニッケルリードフリー商品は従来のニッケルフリー商品より、変色しにくいということがポイントです。

 



Q2、なぜニッケルはアレルギーを起こしやすいの?
金属アレルギーの原因の一つとして、確率的にニッケルに反応する方が多いです。
また、夏場だけ金属アレルギーの反応がでやすい方も多いはず。
これは汗をかいた時、汗の中の塩素イオンによってニッケルが溶け出され
汗によって溶け出されたニッケルイオンが人間にアレルギー(炎症など)を起こすというものです。

逆に、ニッケルが、大丈夫で、金や銀がだめという人もいらっしゃいます。

 


Q3、リード(鉛) とは?
鉛は土台(地金)の部分に使用されることが多いです。
一般に鉛は柔らかく、安価なため、日本、韓国、中国でも普通に使用されております。
(一部の工場さんは使用していませんが。)

鉛は、約5〜8年年前に問題になったことがあり
(海外にて100円などで販売される玩具や装飾品にて幼児が誤って口に入れると中毒障害が見られた)
その時は50%以上あるものもありました。(中国製でした)
鉛は水に溶けやすい為、突発的な反応は見られません。
また、例えば大人は鉛を口に含んだ場合、10〜15%と体に被害がないのに対し、
幼児が口に入れると50%と大変に大きい数値を出します。

※しかし、これは何年も前な上、安い鉛を使用していた為で、現在日本ではそのような有害になるほどの数値で鉛を使用しているのは少ないといわれています。また『子供の口に入れないで下さい』などと表記も大変厳しくなっております。

 


[tome]のニッケルリードフリー商品
ヨーロッパ諸国、アメリカにてニッケル、鉛の規制は行われております。
その規制をクリアしている商品になります。
=(イコール)『フリー』という表現を用いていいほどごく微量ということです。
その為、金属アレルギーの方にも優しい、そして安心して着用いただける商品になっております。

 

 

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